『考具』を読んでみた

2008年07月15日 written by fjkktkys
考具―考えるための道具、持っていますか?
加藤 昌治
阪急コミュニケーションズ
売り上げランキング: 763
おすすめ度の平均: 4.5

5 実践的アイデア発想法
5 未知の領域も楽しめる
4 自分に合った「考具」を見つけませんか?
4 身近なものからアイデアは生まれる
3 同じパーターン

エンジニアの分際でプログラムに関係のない読書が多いのですが、すすめられて素直に読んでみた一冊です。著者は、博報堂で働いている方だそうです。

第2章のアイデアの素材集めの手法が良かったです。簡単に実行できるってのは大事ですね。箇条書きにしてみますが、

  • カラーバス…1日とかの期間で特定の色のみに注目する
  • 聞き耳を立てる…電車内とか喫茶店などの会話から
  • 七色インコ…ロールプレイで他者の世界を感じてみる

という感じで、道具がいらないってのが個人的には簡単さという点で重要かなと。

こういう感じで仕入れたアイデアを「展開→絞る」というのが重要なようで、まあこれはさすがに企画屋さんの仕事かなあと思いますけど、具体的なノウハウが第3章以降に書かれている感じです。

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