Archive for the 'web' Category

オンライン付箋紙 lino ブロガーミーティング「lino Night」に行って来ました

2008年08月02日 written by fjkktkys

オンライン付箋サービス - lino
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lino Blog » lino Night 開催 & lino ‘08 natsu バージョン

ブロガーとか名乗るにはほど遠いと思ってますが、まあブログ書いてれば誰でもブロガーと勝手に納得しつつ、お誘いをいただきまして軽い気持ちで参加してきました。

lino night

なんか名刺にブロガーとか書いている方とかに囲まれ、MacBookAir3台にワタクシのiBookG4さんが肩身の狭い思いをしておりました。しかも両側の方々はiPhone持ちと来まして、nobiさんはiPhoneで撮った写真をその場でガンガンflickrにアップしてました。インターネット万歳。

mac book air

さて肝心のlinoなんですが、今回のブロガーミーティングへのお誘いをいただいてとりあえず使ってみてあんまり楽しさを感じなかったのですが、ブロガーが集まってよってたかって付箋を張り出すと付箋上で話が展開されていってかなり楽しかった。

ケータイメールからの画像のアップロードも可能なのでlinoのキャンバスを映すスクリーンをいくつか用意したパーティーとかやると楽しいんじゃなかろうかと思いました。

実用的なところだとブレインストーミングのツールとして使えそうです。lino Nightでの付箋貼りの盛り上がり方が予想外だったので、かなり実用性があると思われます。

lino cambus

個人的には「どこでもlino」というインターネットのどのサイト上でもlinoの自分のキャンバスを広げれる機能(ブックマークレット)が素敵すぎでした。これをURLごとにキャンバスを用意するとソーシャル付箋サービスになっちゃいますね。

AddClipsを導入してみた

2008年03月25日 written by fjkktkys

AddClips ソーシャルブックマークボタン統合サービス
AddClips ソーシャルブックマークボタン統合サービス

AddClipsを導入してみました。
WordPressのプラグインも悪くなかったのですが、なんとなくソーシャルブクマも際限なく増えてるようなので、インストールとかなしで対応できるJavaScriptなサービスの方に変更してみるテスト。

表現と表出、ケータイ小説、そして放電へ

2008年03月16日 written by fjkktkys

ロケスタ社長日記:放電コミュニケーションの時代

まだまだ「インターネット=2ちゃんねる」的な時代だった10年ぐらい前に、鴻上尚史さんがなんだったかの著書のあとがきで、「表現と表出は違う」という話から、インターネットにおける表出のあまりにもの多さを指摘していたのを思い出させられた。

おそらく、鴻上さんは表現と表出のことに対してはずっとこだわっているようで、下記のリンク先の書評で表現と表出に関しては理解できると思う。
真実の言葉はいつも短い/鴻上尚史/光文社: 愚か者の代弁者、西へ

で、ロケスタ社長さんが放電ときましたが、まず表出はコミュニケーションではないということ。そして放電はコミュニケーション足りうるのか、とかをぼんやり考える。

表出はカタルシスを求める行動だとすると、放電は癒しを求めるコミュニケーション行為と定義できるように感じる。

デジオ」という、自分ラジオPodcastを一時期物凄い聞いてたことがある。何が面白くて聞いていたかというと、デジオをやってる人同士がPodcastで話していることを通して、時差コミュニケーションをしている雰囲気が異様に面白くて聞いていた。デジオの中の「デジオ英会話」というPodcastで、この方はアメリカ在住の日本人女性だったと記憶しているのですが、この方がデジオについて職場の同僚であるアメリカ人に「それはあなたにとって癒しになるのか?」という質問を受けたということを思い出した。

twitterを始めたちょうど1年前に感じたことは、そのデジオにおける癒しのような感覚だった。コミュニケーションを強要されない場であるということ。表出なのか放電なのか境目はひどく曖昧だと思う。そして気軽にケータイからtwitterにつぶやいて癒しを求めるためにもtmitterを作ったという動機があったのかもしれないってのは、後から気付いたことだったりする。

ケータイ小説の書き手が書く動機は、表出なんじゃないかなと思ってる。表出にこそリアリティがあるのは間違いないだろう。

表出と放電はコミュニケーションを求めるかどうかという点で異なるのかもしれない。ただ成功しているケータイ作家は読者の意見を取り入れているようなので、必ずしも表出のみではないようではある。というか、表出にとどまると限界があるという理解でいいのかもしれない。

放電から始まるコミュニケーションは、なんかいいなあって思ってる。そこにはなんかいい感じのものが存在している。少なくとも強要をしないという前提のいいものが。

爆笑問題カーボーイの人妻枠が面白すぎる件

2008年03月15日 written by fjkktkys

TBS RADIO 954 kHz|JUNK 爆笑問題カーボーイ
TBS RADIO 954 kHz|JUNK 爆笑問題カーボーイ

爆笑問題のカーボーイ自体をラジオで聞いたことはなくて、かれこれ1年ぐらいPodcastで週末の暇な時間とかに聞いてる。このPodcast自体はその週の放送の中で最も面白かったであろう部分のみを配信している模様。

先月ぐらいから新コーナーとして「人妻枠」という、人妻からの投稿のみを受け付けるコーナーが始まって、人妻であれば内容は問わないというスタンスだったのが功を奏したのか、異様におもしろくPodcastの方も3週ぐらいずっと人妻枠だけの配信だったりする。

必要以上に丁寧だったり、配慮に満ちあふれ過ぎている投稿の文章がまず面白い。それでいて基本どうしようもない下ネタ中心だったりするあたりも面白い。「ダンナが発情して困る云々」とか「セックスレス何年です」とかそんな調子。

とにかく、聞いてみるといいと思います。

ケータイ関連本を読んでみての感想

2008年03月09日 written by fjkktkys

何冊か読んだうちの以下3冊を中心にしたまとめ。

PCでのネット文化とケータイ文化の乖離がはんぱないことになってきているという印象を強く抱かされた感じで、自分自身がPCでのネット文化にどっぷりな人間だったので、ケータイ文化をちゃんと知るいい機会になりました。

ケータイ文化は基本的に日本全国で展開されていて、ケータイ小説が売れるのは東京よりも地方なんだそうです。「地方には遊ぶ場所がない」というのはその通りで、首都圏に引越して2年半ほどの私もそれには同感。東京にはないものがないなあという感じで、地方都市の娯楽がカラオケとかショッピングモールの映画館とかパチンコぐらいしかない。首都圏の人口が3000万人程度なので、単純にケータイ文化が地方を中心に盛り上がっていることになる。
ケータイ小説の書き手が18~19歳の女性10万人ぐらいが中心だそうですが、簡単な計算をしてみると20人に1人ぐらいになります。だから学校の1クラスに2人くらいいるってことですね。それぐらいなら普通にいそうです。

自分の中のイメージとして、ケータイ文化は高校生までと、高校を卒業して大学に行かない(行けない)人たちが中心になっているのかなと思ったら、実はそうではないらしく、大学に入ったり、就職したりしても「PC=ビジネスの道具」という考えがケータイ文化中心の人たちにはあるそうです。
さらには、PCの場合はネットに接続するまでの手続きがそれなりに面倒だったり、家にPCがあったとしても自分専用として使えるわけではなかったりすると。ケータイは端末を買った時点でいきなりネットに接続できるので、ケータイ中心でネットを使うことになるのでしょうね。ケータイを持った上にPCを持つ(しかも数年もすれば買い替えないと使い物にならなくなる)というのは金銭的にもこれからは難しくなっていくようにも思えるし。

ケータイ文化とかケータイ小説に関しては、正直なところ危機感を覚えまして、なんかもう即物的でジャンクな感じがして、文化とか教養とかそういうものが全くなくなってしまうんでないか、ということを感じました。日本大丈夫か?ってとても感じる。そしてここまでケータイ文化が発達してしまっている国は日本だけだそうだし。

ケータイ小説自体は「救済のための物語」だと分析されていて、つまり生きていることになんか漠然とした不安があって、無意識からの救いが欲しくて読まれているとのこと。それで救われて、立派な単行本をファンアイテムとして購入する。早い話が宗教なんですけど、それで救われるなら安く済むという印象。

逆にPCでのネット文化どっぷりな人は自意識とかが発達していて、その自意識が行き着く先のニヒリズムに陥っているという指摘もされていますが、これを解決とか解消するには何かを作り出すことが一番なんじゃないかなと個人的には思ってます。

ケータイとPCの融合的な話としては、「イー・モバイル超頑張れ」という感じ。主要3キャリアによって阻まれてる部分がかなりあります。規制まわりに関しても、イー・モバイルは不利な状況のようです。
iPodTouchを触る機会が最近よくあって、あれがそのままiPhoneになるのでしょう。その過程でなくなっていくものはそれなりに想像できます。その中でどんな新しいものを生み出すかが重要。ただ、色んな人とPCとケータイの融合的な話をすると「あと2年」と良く言われますけど、現実のハードレベルではそんなに簡単に変わらない(5年ぐらい)と個人的な勘では思います。携帯キャリアは必死で既得権益守ってくるでしょうし、キーボード付きのケータイデバイスはケータイ文化の人間には受け入れられないのではないでしょうか。

ケータイ文化自体はPCとの融合があったとしても、大勢力として存在し続けることになるでしょう。PCでのネット文化はやはりビジネスユースというか、自分的にもメインで使ってるのはタスク管理、ネットのブログ閲覧/投稿とかなので、2割の人間が好んでPCを触るという世界が待っていそうです。

そんなケータイとPCが格差を生むのかというと、デバイスの違いからくる情報収集の便利さという点においては、現状はケータイ文化の方が不利でしょう、PC文化の人間からすると時間がかかりすぎてケータイは情報収集には使えない。情報収集を必要としない人間がケータイ文化を形成するのでしょう。

なぜケータイ小説は売れるのか (ソフトバンク新書 63)

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4 ケータイ小説に興味が無い人ほど読むべき一冊1 いつもの人たち4 ケータイ小説市場の解説本として一読に値する

大人が知らない携帯サイトの世界 ~PCとは全く違うもう1つのネット文化~ [マイコミ新書] (マイコミ新書)

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2 子どもが手を出す前に‥5 歴史的価値もある良書5 読む側にとっても、今が旬。

ケータイ業界52人が語る「戦略」の裏側

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1 散漫3 「賞味期限」に注意!!