Archive for 2月, 2008

専用ポストイットを使って本当に読んでいます

2008年02月07日 written by fjkktkys

読書録のエントリに対して「本当に読んでるの?」というツッコミをいただきまして、大人げなく証拠エントリ。

books.jpg

ふせん大量に貼ってます。
最近の読書は同じジャンルの本を数冊読む感じで、推移していまして、3冊目とかになるとふせんの数が減ってきます。

ちなみに愛用しているポストイットはこれ↓
しおりにもなる優れものです。常時身の回りに4つほど用意してあります。
postit.JPG
(結構いい値段です。ポストイットのくせに生意気)

個人的には品川駅のecuteの上のフロアの雑貨屋さんで調達してます。

『アクトラッシュ』を見てきました

2008年02月03日 written by fjkktkys

ACTRUSHACTRUSH

演技の格闘技『アクトラッシュ』なるものを見てきました。

「お笑い(ライト級)」「お笑い+シリアス(ミドル級)」「シリアス(ヘビー級)」という前提の下で、舞台上の役者2名がその場で与えられたお題に対して3分間即興で演じて、審査員が優劣を判定するという内容です。

即興の中で、役者さんの駆け引きが一瞬垣間見える感じとか、見所が細部までありすぎてハラハラしました。正直出来過ぎじゃないかと思えるぐらいなんですけど、役者さんの個性と総合力を3分間で試されてる緊張感とか半端ないです。

個人的には、「ライト級マッチ、木戸美歩×梅田恭旨」のお題「かわきもの」でお父さんをかわきものにしてしまい、最後にはお父さんを憑移させてしまうという展開にガッツリ笑わさせていただきました。木戸さんのカオス機転が素晴らしく、その展開に即座に呼応する梅田さんといい、もう言葉がありません。

お芝居とか演劇とかが好きな方は、オススメできる内容のように感じました。#副島さんのつながりでお誘いいただきありがとうございました。副島さんのミドル級タイトルマッチの理不尽な言葉遊び的言説にも痺れ笑わせていただきました。

2008年1月の読書

2008年02月02日 written by fjkktkys

勝間!という感じの1月でした。


効率が10倍アップする新・知的生産術―自分をグーグル化する方法
勝間 和代
ダイヤモンド社 (2007/12/14)
売り上げランキング: 8
おすすめ度の平均: 4.5

3 ゆとりを楽しむ余裕もない?
4 出来たらすごいけど、、、
3 ギスギス女も愛煙家だった!

知的生産そのものに関する記述の素晴らしさは言うまでもない感じです。
個人的には、体力や健康面に関する部分に興味を持ちました。
「集中力=体力」という言い切りの説得力ったらありません。


お金は銀行に預けるな   金融リテラシーの基本と実践 (光文社新書)
勝間 和代
光文社 (2007/11/16)
売り上げランキング: 10
おすすめ度の平均: 4.5

4 投資初心者におすすめ
4 日本人が投資の大切さを意識するきっかけに
5 万人に読んでもらいたい本です。

「生命保険は子どもたちが独り立ちするまでの逓減型のもので十分」という話に目から鱗でした。
各種の金融商品の説明が丁寧で、各商品の今後の展望にも言及してあり、非常にためになりました。


リスク〈上〉―神々への反逆 (日経ビジネス人文庫)
ピーター バーンスタイン Peter L. Bernstein 青山 護
日本経済新聞社 (2001/08)
売り上げランキング: 1033
おすすめ度の平均: 4.5

5 儲かる方法が書いてあるわけじゃないですよ
4 勇気を持って試みる
5 リスク概念についての考察には必読の一冊

『効率が10倍アップする新・知的生産法』の巻末で紹介されていた本です。
『お金は銀行に預けるな』でふれられているリスクへの興味がわいたので読んでみました。
確率の歴史的なお話が紀元前後から展開されていき、現代の金融市場まで続きます。
ちょっと1冊では理解不能だったので、類似書をもう少し読んでみることにします。


亜玖夢博士の経済入門
亜玖夢博士の経済入門
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橘 玲
文藝春秋 (2007/11/28)
売り上げランキング: 300
おすすめ度の平均: 4.0

3 例えが極端すぎて
4 むずかしい理論を分かりやすく解説した後で地獄に落とす
3 読み物として楽しもう

笑うセールスマン経済編という感じでした。
経済をネタにした極端なストーリー展開はかなり笑えると思います。


頭のいい人が儲からない理由 (講談社BIZ)
坂本 桂一
講談社 (2007/03/27)
売り上げランキング: 202
おすすめ度の平均: 4.0

5 この著者は本物です!!
4 二度読み返してこそ価値のある本
3 常識に固執しない

戦略重要というお話が、著者の経験とともに語られています。
「戦略というのは、数ある道筋の中から選ばれた最善の道筋のことである」


さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 身近な疑問からはじめる会計学 (光文社新書)
山田 真哉
光文社 (2005/02/16)
売り上げランキング: 1766

軽い読み物読みたいと思って今さらながら読んでみました。
気楽に読める一冊だと思います。


どうすれば本当においしい料理店に出会えるか (アスキー新書 044) (アスキー新書 44)
西部 一明
アスキー (2007/12/10)
売り上げランキング: 48056
おすすめ度の平均: 4.5

5 読前と読後、あきらかに
3 でも 評論家 西部氏で億単位の投資ができるのか。不思議
5 自身の料理店選びの基準が変わった

Life is beautiful: ソフトウェアの仕様書は料理のレシピに似ている
上記エントリを思い出させられた一冊でした。
読み進めるうちに本書の著者が、個人的に料理人版子飼弾という風に見えてきました。
著者の方が経営していたレストランは今はないそうですが、お店には行ってみたかったです。


マディソン郡の橋 (文春文庫)
ロバート・ジェームズ ウォラー Robert James Waller 村松 潔
文藝春秋 (1997/09)
売り上げランキング: 92194
おすすめ度の平均: 3.5

1 ストーリーが…
4 田舎の選択肢のない結婚と
2 この小説はまるっきりハーレクインそのもの。

先月読んだ『白い犬とワルツを』で古き良きアメリカみたいなのをもう1冊ぐらい読みたいと思って選んだ本書でした。なんか割と簡単なお話だったかも。


以下、2冊は弾さんのブログからおもしろうそうだったので読んだ物です。

非属の才能 (光文社新書 328)
山田 玲司
光文社 (2007/12/13)
売り上げランキング: 1133
おすすめ度の平均: 4.0

2 「非属」と言う概念は必要か ?
5 賛成です
4 この本がいまいち評価されない理由は何か:

山田玲司は文章よりマンガで勝負しようよと個人的には思いました。
ちゃんとフィクションのマンガを描いて欲しいなあ。


危ないお仕事! (新潮文庫)
北尾 トロ
新潮社 (2006/05)
売り上げランキング: 37673
おすすめ度の平均: 4.0

4 世の中には変わった仕事があるんですね。
4 他の仕事はしていません。プロの汁男優です。
3 怪しいけれど危なくない

あやしい仕事のお話満載なんですが(電車の中で読むのに若干の抵抗がある)意外だったのが、2006年の出版だったということ。
読み進めて行く途中で、ネットとかにこういうお話ってあるんじゃないかな、と思ったのですけども割と最近の話で驚きです。