Archive for 3月, 2008

FON NIGHT 2008に行ってきました

2008年03月21日 written by fjkktkys

遅ればせながら参加報告エントリ。

FON_entFON_kaijouFON_messagedFON_omiya

早稲田のMBA、ナポリのサルトリア、MAZDAのデミオ:がっかりなイベント報告 FON NIGHT 2008 - livedoor Blog(ブログ)
FONナイト’08はユーザフレンドリーじゃなかった - 埋立地の記憶出張版
漫画喫茶で夜を明かす - Ceekz Logs
Going My Way: FON NIGHT 2008

当たり外れあっての人生よ。
お酒とお食事ありがとうございました。
おみやげありがとうございました。
本当にありがとうございました。

そういえば『レバレッジ人脈術』から引用

異業種交流会で人脈をつくるのはほぼ不可能

いい本です。

レバレッジ人脈術
レバレッジ人脈術
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本田 直之
ダイヤモンド社 (2007/12/14)
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3 ビジネスマン以外にはちょっと・・・
5 情報が欲しければこちらから
4 人脈作りの基本がわかる本

表現と表出、ケータイ小説、そして放電へ

2008年03月16日 written by fjkktkys

ロケスタ社長日記:放電コミュニケーションの時代

まだまだ「インターネット=2ちゃんねる」的な時代だった10年ぐらい前に、鴻上尚史さんがなんだったかの著書のあとがきで、「表現と表出は違う」という話から、インターネットにおける表出のあまりにもの多さを指摘していたのを思い出させられた。

おそらく、鴻上さんは表現と表出のことに対してはずっとこだわっているようで、下記のリンク先の書評で表現と表出に関しては理解できると思う。
真実の言葉はいつも短い/鴻上尚史/光文社: 愚か者の代弁者、西へ

で、ロケスタ社長さんが放電ときましたが、まず表出はコミュニケーションではないということ。そして放電はコミュニケーション足りうるのか、とかをぼんやり考える。

表出はカタルシスを求める行動だとすると、放電は癒しを求めるコミュニケーション行為と定義できるように感じる。

デジオ」という、自分ラジオPodcastを一時期物凄い聞いてたことがある。何が面白くて聞いていたかというと、デジオをやってる人同士がPodcastで話していることを通して、時差コミュニケーションをしている雰囲気が異様に面白くて聞いていた。デジオの中の「デジオ英会話」というPodcastで、この方はアメリカ在住の日本人女性だったと記憶しているのですが、この方がデジオについて職場の同僚であるアメリカ人に「それはあなたにとって癒しになるのか?」という質問を受けたということを思い出した。

twitterを始めたちょうど1年前に感じたことは、そのデジオにおける癒しのような感覚だった。コミュニケーションを強要されない場であるということ。表出なのか放電なのか境目はひどく曖昧だと思う。そして気軽にケータイからtwitterにつぶやいて癒しを求めるためにもtmitterを作ったという動機があったのかもしれないってのは、後から気付いたことだったりする。

ケータイ小説の書き手が書く動機は、表出なんじゃないかなと思ってる。表出にこそリアリティがあるのは間違いないだろう。

表出と放電はコミュニケーションを求めるかどうかという点で異なるのかもしれない。ただ成功しているケータイ作家は読者の意見を取り入れているようなので、必ずしも表出のみではないようではある。というか、表出にとどまると限界があるという理解でいいのかもしれない。

放電から始まるコミュニケーションは、なんかいいなあって思ってる。そこにはなんかいい感じのものが存在している。少なくとも強要をしないという前提のいいものが。

爆笑問題カーボーイの人妻枠が面白すぎる件

2008年03月15日 written by fjkktkys

TBS RADIO 954 kHz|JUNK 爆笑問題カーボーイ
TBS RADIO 954 kHz|JUNK 爆笑問題カーボーイ

爆笑問題のカーボーイ自体をラジオで聞いたことはなくて、かれこれ1年ぐらいPodcastで週末の暇な時間とかに聞いてる。このPodcast自体はその週の放送の中で最も面白かったであろう部分のみを配信している模様。

先月ぐらいから新コーナーとして「人妻枠」という、人妻からの投稿のみを受け付けるコーナーが始まって、人妻であれば内容は問わないというスタンスだったのが功を奏したのか、異様におもしろくPodcastの方も3週ぐらいずっと人妻枠だけの配信だったりする。

必要以上に丁寧だったり、配慮に満ちあふれ過ぎている投稿の文章がまず面白い。それでいて基本どうしようもない下ネタ中心だったりするあたりも面白い。「ダンナが発情して困る云々」とか「セックスレス何年です」とかそんな調子。

とにかく、聞いてみるといいと思います。

not to do update

2008年03月13日 written by fjkktkys

not to do | fjkktkys blog

not to do に変更がありましたので、無駄にお知らせ。

「金曜日は飲まない」と、変更させていただきます。

ええとつまりつまり、そういうことです。金曜以外がどうかはご想像にお任せいたします。

でもなんらかの節目的なものでは飲みます。その辺は常識でフォロー。
ちなみに以下の本で土曜を安息日にするために金曜はその準備をするという話があるという話を知人経由で聞きました。土曜日は家事を一切しないそうです。煮炊きもしない。つまり日本のお正月のおせち料理的な考え方。金曜に土曜の家事を済ませてしまう。そのためには飲めないわけです。

それで安直に影響を受けて真似してみてます。まだ2週目なので破るなら今がチャンス!(よくわかりませんが)
ただ、その本が在庫切れにつき残念無念。

ユダヤの力(パワー)―ユダヤ人はなぜ頭がいいのか、なぜ成功するのか! (知的生きかた文庫)

ユダヤの力(パワー)―ユダヤ人はなぜ頭がいいのか、なぜ成功するのか! (知的生きかた文庫)

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5 ユダヤのことを学ぼう4 学ぶことが何よりの財産5 読みやすい

現実を受け入れるのが難しいから、自己啓発とかがウケる

2008年03月11日 written by fjkktkys

自己啓発書やライフハック・エントリーが人気の理由 - Core

最近の読書的にはこの辺をオススメしたいかも。

「自分探しが止まらない」は、自己啓発とかライフハックへのアンチテーゼ的な一冊。
自己啓発の由来である、ニューソートとかその辺まで遡りつつ現状を解説してます。最後には梅田望夫もターゲットになってるような塩梅。
「やりたいことを見つける努力が何より大変」なのに「あいのり」で旅をしていれば自分を探し出せるという安直。ということを指摘している本書です。
「あいのり」に関しては、個人的にはあそこまでヒドい番組はないよ、とか思ってますがなんとまあ10年とか続いているんですね。
にしても「あいのり」の項目はなんつーか色々思わされます。「あいのり」でのキーワードは「ありのままの自分」を受け入れてくれることなんだそうです。ありのままの自分ってなんでしょうね。よくわかりません。
その割には「前向きに生きていきましょう」などと最後に締めてるので舐めてるのかと思いましたが、多分そこは著者の仕掛けた罠なんでしょうね。

ありのままの自分とかに若干気持ち悪さを覚え、弾さんのとこで見かけた「独身女性の性交哲学」を繋がりがありそうな予感がしてその後に読んでみました。

恋愛資本主義をストレートに取り上げていますが、それに対して自己啓発資本主義ってのもありうるんでしょうかどうなんでしょうか、よくわかりません。
かなり身も蓋もない内容なんですが、まあ日本にはそもそも「愛」という概念がなかったのが全てなんじゃないんですか、と思いたい。本書でもその辺にはふれられてます。
あまり引用したり言及しにくい本なんですが、あえて引用するなら以下。

恋愛感情なんていうものも、こうやって分析していけばいくほど、自分で自分を縛る縄みたいなものだって気づきませんか。

その他、あんまり書ける内容じゃないんですが、全面的に「幻想を抱くと負け」なんだなという印象。自己啓発ってのもなんらかの幻想を持っている人がハマるのだろうし。自分探しそのものが幻想なのかもしれないし。幻想に縛られてる感じ?幻想に縛られないためにはどうすればいいんでしょうかね。一人っきりや固定メンバーとしか日常顔を合わせないというのは良くないかもしれませんね。

なんだか人間ってのは、そもそもは単身で暮らす者ではなかったはずで、単身者が増えてることでおかしなことになってるんじゃないかなあというようなことを、年配の方が言ってたけども。「人間は誰かと暮らしている状態が普通なんだよ」と。

ま、でも、現実とか他人のありのままの自分を受け入れるのって難しいですよねー。

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2 自分探しや自己啓発は自然な流れ
3 「自分探し」ビジネスのあざとさ
5 己を知るということの難しさ

独身女性の性交哲学
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5 こういう切り口のものがあってもいいのでは